2016年08月19日

大浜幼稚園の大銀杏

金色(こんじき)の 小さき鳥のかたちして
             いちょう散るなり 夕日の丘に
                                  与謝野晶子

・・・夕日がさす丘のいちょうの葉が散っていく。その葉は、夕日に照り映えて、金色の小さい鳥がいっせいに舞い降りるようだ・・・


 銀杏は、黄葉時の美しさと、剪定に強いという特性から、街路樹として利用されることが多いようで、街路樹として全国で57万本ものイチョウが植えられているそうです。東京の明治神宮外苑などの見事な銀杏並木は、全国各地にあるようです。
 銀杏は、都道府県として東京都、神奈川県、大阪府の木となっているほか、市の木、町の木、村の木となっているのは数多あり、著名な木となると数えきれないほどです。その銀杏の木は、私たちの生活に身近で心を豊かにしてくれているのではないでしょうか。


 私たちの大浜幼稚園には、樹齢100年を超える「大銀杏」(直径1メートル強、高さは測ったことはありませんが20メートルくらいでしょうか・・・)があり、子供たちを優しく見守ってくれています。昨日紹介の「大浜幼稚園の夏みかん」と共に、私たち大浜幼稚園のシンボルとなっています。
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大銀杏に見守られて、サッカー課外教室の子供たちが、練習に励んでいます
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子供たちが居なくなった園庭の大銀杏の木陰では、鳩が遊び?に来ています
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大銀杏の木陰に立つと、「どんぐりすくえあ」から蝉の鳴き声が聴こえてきました・・・


  閑さや岩にしみ入蝉の声         松尾芭蕉








 




posted by ohama at 15:22| 大浜幼稚園らしさ

2016年08月18日

夏みかんが迎えてくれる大浜幼稚園

・・・夏みかんはミカン科ミカン属の木になる果実で、ナツダイダイ(夏橙または夏代々)とも呼ばれています。
夏みかんの変わっているところは、前年になった実を年を越して夏になっても収穫しないでおくと、今年は今年の実がなり、同じ木に前年と今年の両方の実が付いた状態になるそうです。その様子から代々続くという意味でも「夏代々」と名付けられたそうです・・・


 新京成 習志野駅で降りて数分、薬円台小学校の通用門(東門)に向かって歩いて行くと、たわわに実る夏みかんが遠くからでも見えてきます。大浜幼稚園の夏みかんです。
 夏みかんと言えば、1926年の初夏に萩市に来訪した、後の昭和天皇は夏みかんのあまりの香りの良さに「この町には香水がまいてあるのか」と仰せになられたとの記録があるそうです。
 大浜幼稚園の夏みかんも、爽やかな、そして仄かな香を漂わせているのかもしれません・・・。


遠くからも黄色い夏みかんが見えます
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落ちている夏みかん
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前年の夏みかん
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今年の夏みかん
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5月11日には、年長さんがみかんとりをしています。5月11日のブログを振り返りご覧になっていただければと思います。


「夏みかん」は、大浜幼稚園のシンボルの一つになっています・・・













posted by ohama at 17:10| 大浜幼稚園らしさ